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中学生になると、一学年の人数も増えたせいか、競争が激しくなり、学年の中でそれほど良い成績といえるものではなくなりました。
成績の話を友達の間でするときなど、自分が負けていると、やはり悔しさがこみ上げてきました。
どうすれば成績があがるのだろうか、あきは思い悩みました。
近所で評判のいい塾を探して通ってみたり、通信添削をやってみたり、いろいろと試し、自分にあった勉強法を模索しました。
そうして次第に自分にあった勉強法を確立していったのです。
その勉強法を確立していくに連れ、成績はぐんぐん伸びていきました。
ちなみにその勉強法は、独学です。このスタイルは今も変わっていません。どうもあきはマイペースで勉強するのがあっているようです。
独学で勉強するときには、教材選びが結構ネックになってくると思います。この当時あきが主にやっていたのは、進研ゼミです。
なかなか内容が充実していて、わかりやすくどんどん吸収できたのを覚えています。ちなみに進研ゼミは高校2年くらいまでやっていました。その後は、他のページでも述べたZ会です。
私立中学生専用の【進研ゼミ・難関私立中高一貫講座】

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