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京大生の受験術指南
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賃貸契約について

あきは大学に入ってひとり暮らしとなり、はじめて不動産の賃貸契約というものを経験しました。

この賃貸契約というのは結構くせものなので、今回はその話をしたいと思います。


実際あきは合格してから、家を探しにいきましたが、特に何も調べずに、いくつかの不動産屋が集まっている賃貸住宅斡旋の会場に行ったため、相場もよくわからず、敷金、礼金などについても何も知りませんでした。判断基準がよくわからないまま話がすすみ、業者のおすすめですよ、との言葉に乗って、京都にいる時間もそんなになかったですから、実物も見に行かずそのまま決めてしまいました。

4月になり、引っ越してきてその家に住みはじめました。それほど住み心地も悪くなく、こんなものかなと思って住んでいました。

そのときの間取りはちなみに、1Kの7畳、ユニットバス付きで、家賃が5万5千円でした。また敷金が15万、礼金が20万でした。

この敷金というものは、一時的に業者に預ける保険料のようなもので、出て行くときに部屋の修繕費等に使われて、残りを返還してくれるお金です。礼金とは家主にあげるお礼のお金!?だそうで、いまいち納得がいかないのですが、完全に家主にあげるお金で、全く返ってきません。

1年目が終わる頃、業者から手紙がきて、見てみるとなにやら更新料の請求についてでした。更新料?とまたまたすぐにはよくわからなかったのですが、どうやらあきの住んでる家は一年ごとに更新料を請求される契約だったらしく、その更新料がなんと約20万!!高い。。。

結局2年間住んで、また20万の更新料の請求が来たので、もうこれ以上払えないと思い、その家は引っ越すことにしました。(ちなみに更新料の請求が2年ごとの家や、更新料は取られないという家もあるので、賃貸契約のときには更新料についての欄は要チェックです。)

そして、出て行く段になって、業者が部屋を見に来て、なんと本来返ってくるはずの敷金が返せないというのです!!敷金は部屋の壁紙総張替えだとか、クリーニングに使うというのです。それどころかそれ以上に部屋の修繕費を請求してきました。そういった敷金の使われ方について何も知らないあきは、そういうものなのかなとただただ業者のいうとおりにお金を払いました。

このように、もう身ぐるみ剥がされるように、その家とはおさらばしました。賃貸契約にまつわる問題はこの他にもたくさんあるのですが、また別の機会に書きます。少なくとも、借りる側もしっかりと賃貸について知識を身につけ、払わなくてもよいお金は払わないで済むように心がけるのが大事だと学びました。高い授業料でした。

以上、マンションやアパートなどの賃貸物件は十分な下調べをした上で契約するべきです。他の部屋を情報誌でしっかり調べてみると、もっと安くて条件のいい部屋がたくさんありました。でも、受験生は入試のことでいっぱいで、そこまで気を回す余裕ないですからねぇ。あきもそうでしたから。あきのような失敗をしないよう、せめて合格発表後から下調べをはじめられることをおすすめします。

とりあえず下準備として、資料請求等でいろいろ情報を集めておきましょう。
学生のお部屋探しはフォレントキャンパス




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